男性更年期にオススメのサプリメントとは?更年期の健康補助のためにできること

最近調子が悪いけど、もしかして男性更年期障害かな?
男性向けのサプリメントを探しているんだけれど・・・

男性も女性と同じように更年期障害になることがわかっています。
更年期を迎えたなら、若い頃よりも健康に気を使う機会が増えることでしょう。

生活習慣を見直したり、病院へ行くなど独自に対処されている人は多いと思います。
そんな方々のためにサプリメントをひとつの対処法として提案します。

いくつかの男性向けサプリメントは飲み方に気をつければ、更年期の健康補助に役立ちます。
サプリメントで男性の皆さんはハツラツとした毎日を送りませんか?
このページでは、更年期の男性向けのサプリメントを紹介します。

目次

 

更年期の男性にオススメしたいサプリメント

自分も更年期障害かもしれないけれど、病院には行きづらい・・・
そんな方にオススメのサプリメントがあります。

夫が実際に使ってみてよかったサプリメント

夫が実際に使用したサプリメントを紹介します。飲んでみた感想も添えてありますので、これから試そうと考えられている方は参考にしてください。
※感想はあくまで夫個人の体験に基づくものなので、すべての人に当てはまるわけではないことをご了承ください。

トンカットアリ(LJ100/100倍濃縮トンカットアリエキス)

トンカットアリ(LJ100/100倍濃縮トンカットアリエキス)

小さなタブレットタイプのサプリメントで、Source Naturals社が製造販売を行っています。
トンカットアリの根を100倍濃縮したエキス『LJ100』が使われています。
食品なので自由に飲んで大丈夫ですが、1~3週間ほど続けて食事と一緒に飲むことが推奨されています。
材料に遺伝子組換植物を使っていません。

夫いわく、このサプリメントはとても苦いらしいです。
最初は嫌がっていたんですが、今は薬を楽に飲めるゼリーを使っているので、以前よりも簡単に飲んでいます。
10日ほど飲んだところ、夜にテレビを見たまま居眠りしてしまうことが少なくなりました。

ドーパ ムクナ標準化エキス(ハッショウマメ/八升豆)

ドーパ ムクナ標準化エキス(ハッショウマメ/八升豆)

NOW社のサプリメントです。一瓶に90粒のカプセルが入っています。2粒につき、ムクナ種子エキスを800mgを配合しています。
動物性の材料を一切使っていないので、ベジタリアンやビーガンの方も安心して使用することができます。
また、農薬、殺虫剤、重金属を含んでいない材料が使われています。食品なのでいつ飲んでもよいのですが、朝食時に飲むことが推奨されています。

かなり大きなカプセルで、私の小指の先から第一関節くらいまでの長さです。
大きすぎて飲みづらそうだったので、カプセルを割った中身の粉をジュースに混ぜて飲ませたりしていました。粉をなめた夫によると、特に味はないそうです。
ただ、カプセルを割って飲むということ自体に慣れなかったので、結局トンカットアリのように薬用のゼリーを使って飲むようになりました。
しばらく飲み続けていたら以前よりも寝つきがよくなりました。

アメリカ人参500mg

アメリカ人参500mg

NOW社が製造販売しているカプセルタイプのサプリメントで、一瓶に100粒入っています。1粒に対して500mgのアメリカ人参が含まれています。
栄養補助食品であり、1日2~6粒を目安に1~3回に分けて飲むとよいでしょう。動物性の材料を一切使っていないベジタリアン/ビーガン仕様であり、また遺伝子組換植物も使われていません。

大きくて飲みにくければ、割って中身を飲んでもかまいません。
ただし、我が家では薬用のゼリーが大活躍していたのでそのようなことはせずにゼリーでくるんでつるつる飲んでいます。
飲んでから4週間ほどで急な汗をかかなくなったと夫は言っております。

ガラナエナジャイザー900mg

ガラナエナジャイザー900mg

Source Naturalsが製造販売しているタブレットタイプのサプリメントです。1粒当たり900mgのガラナ種子のエキスが含まれています。
サプリメントは食品なのでどのようにして飲んでもかまいませんが、お腹に不快感を感じる場合は食事と一緒に摂取することが推奨されています。
ベジタリアン/ビーガン仕様になっており、動物性の材料が一切使われていません。

夫には効き目が強すぎたようで1粒を夕飯の後に飲んだところ、明け方まで眠れなかったそうです。
タブレットが大きめということもあって、今ではタブレットカッターでふたつに割ってから使用しています。
朝食だと気持ちが悪くなるときがあるので、密封できるタブレットケースに入れてお昼休みに飲むようにしているようです。

 

男性更年期障害が起こる仕組み

そもそも男性更年期障害はどのようにして起こるのでしょう?その仕組みについて説明します。症状が起こる原因として加齢だけではなく、普段の生活でのストレスも大きく関わっていました。

社会性ホルモンとして働く男性ホルモン

ビジネス紙を読む外国人男性

男性ホルモンの一種『テストステロン』は精巣で作られ、性欲の亢進や生殖機能の維持といった役割を持っています。
体毛や髭が濃くなる、骨格や筋肉ががっしりするなどの男性にちなんだ特徴やからだに脂肪がつきにくいという特徴もテストステロンの働きによるものです。

さらにテストステロンは判断力、決断力、記憶力といった脳の働きをつかさどる重要な役割を持っています。これらはすべて仕事など社会での活躍に必要な能力なので、このホルモンを『社会性ホルモン』と呼ぶこともあります。
この特徴は勝負事や社交性への意欲を高めるのに重要であり、ロンドン金融市場で多くの儲けを生み出す優秀なトレーダーはテストステロンの値が高いという報告があります。

男性ホルモンは減っていく

疲れている男性

からだでテストステロンが作られるピークは20代の頃で、それ以降は加齢に従って減っていきます。
また、テストステロンの生成はストレスの影響をとても受けやすく、近年では男性のテストステロンが減少してきている傾向にあるようです。
日本では、仕事で重要な役職につくことが多い40~50代男性のほうが60代以上のシニア世代の男性と比べてテストステロンの値が少ないという報告があります。
以上のことからテストステロンが減少する原因には加齢だけではなくストレスも大きく関わっていることがわかります。

参照元:いつまでも若々しく元気でいるための男性更年期NAVI男性更年期障害(LOH症候群)が起こる原因とは?(http://www.loh.jp/about/01.html)

 

更年期の男性に人気のサプリメントの成分

更年期の男性によいとされるサプリメントの成分は主に男性ホルモンを増やす、あるいは症状そのものを緩和する作用があると言われています。
成分となる植物がどんなもので、具体的にどんな作用があるのか解説します。

トンカットアリ

トンカットアリ

トンカットアリは東南アジアのニガキ科という植物の一種『ナガエカサ』という大木の根から取れる成分です。
とても苦い味がする植物で、実際に夫が飲んでいるこの成分のサプリメントも苦いです。
古代イスラムにはアリ(Ali)という名前の戦士がいて、トンカットアリとはその人を支える杖という意味なのだそうで、現地では古くからこの植物の根を伝承薬として用いていました。

男性ホルモンを増やす、そして精力増強を生み出す作用を持っています。
トンカットアリに含まれるユーリペプチドという物質は男性ホルモンの材料の分泌に働きかけるという性質を持っていて、更年期で少なくなる男性ホルモンを補います。

ムクナ

ムクナ

ムクナは東南~南アジアにかけてが原産であるムクナ(ハッショウマメ)というマメ科植物の種子(豆)から取れます。
ムクナにはLドーパという物質が含まれていて、脳で作られるドーパミンという物質の材料になります。
ドーパミンの分泌が改善されて脳が活性化すると、結果的に男性ホルモンが精巣で作られるのを補うと考えられています。
また、他に含まれる必須アミノ酸が男性更年期の症状を改善すると言われています。

アメリカ人参

アメリカ人参はウコギ科の薬用植物です。北アメリカ原産で、先住民は伝承薬として用いていました。
朝鮮人参に似た強壮作用を持っていますが、漢方の観点から見ると朝鮮人参は『温』の性質を持っているのに比べ、アメリカ人参は『涼』という性質を持ち、興奮や熱を抑えます。
アメリカ人参にはジンセノサイドという物質が含まれていて、これが更年期の男性に起こる症状の改善につながると考えられ、期待が高まっています。

アメリカ人参

ガラナ

ガラナ

ガラナはブラジル原産のムクロジ科のつる植物ガラナに生える赤い果実から取れるサプリメントの成分です。ガラニンと呼ばれるカフェインの一種が含まれていて、この成分は覚醒作用や滋養強壮作用を持っています。
原産地の先住民が長距離を旅するときに険しい道を何日も歩き続けるために食料として使用した経験があります。

参照元:書籍『男性更年期・EDをらくらく克服する方法 男性ホルモン補充による40代からの男性更年期・ED対策』岡宮裕 著

男性用サプリメントは通販がオススメです

サプリメントは通販で購入されると便利です。
ここではご紹介したアメリカ産のサプリメントのメリットや、サプリメントを飲む際のメリットやデメリットについて解説します。

私がアメリカのサプリメントを買う理由

自由の女神

普段、私と夫はアメリカのサプリメントを選んで使用しています。なぜ、わざわざアメリカ?と疑問に思われる方が多いことでしょう。
アメリカでは医療費が日本と比較してとても高額なので、その分サプリメントの文化がとても盛んで、日本より10年進んでいると言われているほどです。

アメリカでは日本の厚生労働省に該当する『FDA(アメリカ食品医薬品局)』という機関がサプリメントに関する取り締まりを行っています。
FDAは『DSHEA法(アメリカ栄養補助食品健康教育法)』という法律に従い、メーカーに以下の補償義務を負わせています。

  • 1.製造メーカー、原材料メーカー共に『安全な製品』を作っていること
  • 2.商品ラベルの成分表示が適切であること(全成分において)

違反発覚があるとメーカーの実名を挙げ、排除措置を取るといった厳しい対応をすることで有名です。
ラベルも主要な成分の表示はもちろん、カプセルの原材料などの記載まで求められています。
日本では、全成分の表記まで義務化されていないので、どんなものがどれだけ含まれているのかわからない場合がほとんどです。

また、品質管理基準に『GMP(適正製造規範)』というものがあり、サプリメント製品化のラインだけではなく、原材料製造の段階からの管理を行っています。
アメリカ国外から輸入した原材料を使う場合でも、相手国の工場が基準を満たさない限り製品化されることはありません。

日本のサプリメント事情はここまでの基準が整っていないのが現状です。

以上のような事実からアメリカのサプリメントは高く信頼できるものなので、私は敢えて選んで使用しているのです。

サプリメントのメリットデメリット

天秤のイラスト

サプリメントにはメリットもデメリットもあります。そのことをよく考慮したうえでサプリメントを飲まれるほうがよいでしょう。ここではサプリメントのメリットとデメリットを解説しますので参考にしてください。

メリット

サプリメントのメリットとして、最たるものは手軽であるということでしょう。食事を用意するコストを省くことができます。
ある程度正確な分量の栄養素を簡単に摂ることができ、食事ではどうしても摂取してしまう余分なエネルギーを抑えることができます。
また、普通の食事よりも早く消化吸収されるので、効果的なタイミングで栄養を摂ることができます。
アメリカ人参やムクナなどのサプリメントでは、通常使われる食材ではなかなか得ることができない滋養強壮などの効果が期待できます。

デメリット

サプリメントは栄養補助食品なので、医薬品ではありません。飲んだからと言って病気やその症状が必ず治るというものではないです。
サプリメントを飲んでも健康状態がよくならないのであれば、直ちに使用を止めてお医者さんの元で診断を受けましょう。

また、サプリメントを過剰摂取することは健康によいどころか害になる場合があるので、必ず商品に添付された用法用量を守って使用されてください。

サプリメントの種類によっては注意が必要な方もいます。何らかの持病をお持ちの方は使用前に医療機関でご相談ください。

あなたに合った男性更年期向けサプリメントに出会うために

更年期の男性向けのサプリメントの成分にはトンカットアリ、ムクナ、アメリカ人参、そしてガラナなどがあります。
サプリメントで男性更年期障害にアプローチする場合、減っていくテストステロンを補助したり、症状に働きかけたりして改善へとつなげます。

健康状態によってはサプリメントを摂る際に注意を要する人がいるので、製品に添付の説明書やラベルをよく読んで用法用量を守って飲むようにしましょう。お医者さんの相談が必要な方は必ず飲む前に相談してください。

サプリメントは薬ではなくあくまで栄養補助食品なので、症状が改善しなかったり悪化した場合は直ちに使用を止めてお医者さんの診断を受けてください。

サプリメントは正しく使用すれば健康補助に役立つ優れた手段になりますので、それを心がけて飲むようにしましょう。

それでは、またどこかでお会いしましょう。


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